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    女ガニ

    折角の三連休も、てぇすけ(大時化)で釣りどごろのはなすでねえねぇ 

    若船長は、大洋丸上架したのかね?それとも、中国に行ってしまったのでしょうか?

    DSC_0634.jpg

    最近、連絡ひとつ寄こさない若船長の事はさて置き

    先日、友人からメガニをもらいました。

    DSC_0631.jpg

    これは、ズワイガニの雌。

    地方によって、色々呼び名が変わるらしいのですが、岩船ではメガニと呼んでます。

    同じメガニにも3種類の呼び名があって

    写真一番下の、少し小さくて腹の裏側に外子を抱いていないのが

    現在は禁漁となっているゼニガニ(おどごおなご)


    真ん中の、腹の裏側にオレンジ色の外子を抱いているのが赤子。


    そして写真にはありませんが、甲羅が堅く、黒い外子を抱いているのが黒子。

    ゼニガニと黒子は、甲羅の中にもオレンジ色の内子を持っていてこれが非常にうまい!

    では、何で3種類なの?

    ゼニガニは、まだ成熟してないカニというのはなんとなく分かりますが、赤と黒はどうゆう事?

    疑問に思ったら即行動!

    底曳き網のスペシャリストの春日さんと、海洋研究所のハヒさんに聞いてみると

    ゼニガニはメガニの幼蟹。甲羅の中にある内子は卵巣で

    その内子がオレンジ色の外子となって腹部に抱えているのが赤子。

    メガニは産卵した卵を海中に放たず、腹部に卵を抱えたまま孵化するまで過ごす為

    卵が孵化するまで約一年半くらいかかり、その間に成熟して

    卵が孵化する前の黒い外子を抱えているのが黒子。

    この黒子の時が、身も内子もバッチリ入って、人が食すには一番BESTの状態!

    そして、卵が孵化するとまたすぐに次の産卵を行い

    これを生涯に5回~7回ほど繰り返すそうなのです!

    つまり、ゼニガニ→赤子→黒子→赤子→黒子→赤子→黒子・・・・という訳です。


    この時、貰ったカニは漁師の賄い魚。当然、高価な黒子はありませんでしたが

    やはりカニは、獲れたての茹でたてが、どんなカニよりも最高に美味しいのです!

    img_1139236_36435759_0.jpg

    そうそう!若船長に電話したら、中国ではなく

    新発田のジャスコで家族サービスしてました( ̄▽ ̄)ノ


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    | コメント(6) | トラックバック(0) | 2011/12/23 22:30
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