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    仕掛け作り(真鯛ニ段テーパー)


    先週は、台風の影響で釣りに行けませんでした。

    なので…釣果の報告がありません。

    そこで、今回は、自分が使っている真鯛釣りの仕掛けを紹介します。

    今更って感じですが、一応、参考までに…


    ハリスは、上ハリス7号4mと、下ハリス4号~5号4mを

    スイベルで連結した二段テーパー仕掛け

    図に書くとこんな感じ
        ↓
    無題
    下ハリスの4mは固定して、潮の流れ方やその日の状況によって

    ハリスを10mに伸ばしたい場合は、上ハリスを6mに伸ばします。

    この二段テーパーなる仕掛け、4・5年前に雑誌やTVで紹介されているのを見て

    以来、ずっと使っていますが、これが扱いやすく便利なのです!

    利点としては、太いハリスは潮に乗りやすい。スイベルを支点としての誘いが容易。

    スイベルが重みとなり、仕掛けの沈みが早い等々、色々利点があると雑誌には書いてありますが

    私がこの仕掛けを使う理由は、ただ単に扱いやすく経済的だからです。
     
    真鯛釣り、まして大鯛を釣る為には、ハリスの傷みには十分注意し

    傷ついたハリスは新品に交換しなければなりません。

    この場合、ストレートの仕掛けだと先端の方が傷ついただけでも

    8mの仕掛け全部を交換しなければなりません。

    でも、太さの違うハリスを2種類組み合わせて作ったこの仕掛けでは

    どちらか一方を変えればいいわけで、丈夫な太い糸は傷つき難く

    細い糸の部分だけをまめに変えるようにすればハリスの無駄使いも防げます。

    それと、太いハリスは捌きやすく、ヨレ難い。

    DSC_0130.jpg

    次に、枝ス!

    基本的には一本針が主流ですが、状況によっては二本針の仕掛けを使います。

    枝針は真鯛に喰わせると云うよりも、真鯛への見せ餌、

    エサ取りの魚への囮にするという考えから(本当は2匹釣れると嬉しいから)

    下ハリスの真ん中、2mの所に、12cmと短めの枝針を出します。

    数年前までは、三方編み込み等で枝スを出していたのですが、作るのに手間暇がかかる事と

    フグなどのエサ取りに針を切られた時など、針の付け替えが困難な事から

    今は、簡単に枝スが出せて、スペアーを持って行けば

    船の上でも容易に交換できるクロスビーズを使っています。

    この場合、ハリスにコブを作らなければならないので

    (コブの部分からハリス切れのおそれがある)

    二本針にする場合は、ハリス5号限定としています。

    DSC_0155.jpg

    こうしゃぐも、そろそろ疲れてきたので、今日はこの辺で終了したいと思います。

    テキスト名②→針については、次の機会に…

    今週末は釣行できそうですね!仕掛けいっぱい作って、俺だけ大鯛釣るぞぉ


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    仕掛け | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/09/07 22:55

    GW最終日は

    GWも今日が最終日、岩船沖は西風が強く

    とても釣りに行けるような凪ではありません

    結局、連休中に沖に出れたのは一日だけ

    例年だと5月にもなると、気候も暖かくなり海も凪いでくれるのですが

    今年は特に寒いし、時化の日も多いように感じます。

    海水温も例年よりも低めのようで

    新潟の県北、岩船沖では、アジや真鯛が釣れるのは、まだまだ先のようです。


    今日は、釣りに行けないと暇をもてあましている俺とTJさんで

    同付き仕掛けに使う鉛の重りを作ってみました。

    とは言っても、俺の方は写真を撮ったり一服したりと

    ほとんど何もしてませんが(  ̄ー ̄)┌ フフフ…



    まず、鉛の型をねんどと石膏を使って作ります。

    PICT0406.jpg

    ねんどに紙で作った型枠をかぶせ、市販の鉛を半分まで埋め込み石膏を流しこみます。

    PICT0410.jpg
    PICT0415.jpg
    PICT0425.jpg

    1時間もすると石膏が固まるので

    紙の型枠から石膏を取り出すと片面の型枠の出来上がりです。

    PICT0426.jpg

    今度は、その石膏の型枠を下にして市販の鉛を乗せてまた石膏を流しこみます。

    PICT0427.jpg
    PICT0429.jpg

    これも1時間もすれば固まるので、とりあえずこれで鉛を流し込む型枠の出来上がりです。

    PICT0437.jpg

    この型枠はまだ水分を多く含んでいる為、ここに溶かした鉛を流し混むと

    鉛がブクブクと沸騰して上手くできません。

    この型枠は後日、十分乾燥させてから使います。


    今回は、TJさんがあらかじめ数日前に作って置いた

    150号と200号の型枠を使って鉛を作ります。


    まず、コンロで鍋を熱し鉛を溶かします。

    鉛のオモリを溶かす際は、蒸気に含まれる鉛が

    呼吸時に吸い込まれている可能性がるので注意が必要です。

    PICT0430.jpg

    溶かす鉛は、漁師さんが刺し網の重りに使う物を貰って来ました。

    PICT0431.jpg

    鉛がドロドロに溶けたら上に浮いているアク(汚れ)をオタマですくい

    銀色のきれいな物を型枠に流し込みます。

    サルカンとの連結部分はクリップを使いました。

    PICT0418.jpg
    PICT0420.jpg

    石膏の型枠は何度も使うと、石膏が型崩れして鉛がこぼれてくるので

    その都度、耐火ボンドなどで補強しながら作りました。

    なにか他の方法も考慮しなくては…by TJ

    PICT0428.jpg

    10分くらいで鉛は固まるので、型枠から取り出し

    周りのバリをサンダーで取り除き、釣り用の鉛の出来上がりです。

    PICT0444.jpg
    PICT0446.jpg

    釣り具店に行くと、鉛の重りが異常に高騰しているのに驚きます。

    深場の流し釣りだと150~200号の鉛を使うのですが

    現在、釣り具屋では200号が1000円近い値段で売ってます。

    根がかりすると海底に捨てる事になる確率の高い重り。

    鉛の重りは海底で溶けて海→魚→人へと悪影響を及ぼすと言われています。

    しかし根がかりを恐れていては根魚は釣れません( ̄‐ ̄)んー

    いずれにせよ、鉛の高値や海への影響を考えると、鉛の重りは大切に使わないといけませんね!

    TJさん、次は鉄の重りを自作してみましょう!


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    仕掛け | コメント(7) | トラックバック(0) | 2011/05/08 23:55
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